Showing posts with label La galleria "Bianchi". Show all posts
Showing posts with label La galleria "Bianchi". Show all posts

Thursday, December 31, 2009

Happy birthday at La galleria "Bianchi"!


[in Japanese 日本語]
今年の誕生日もガールフレンドにビアンキでお祝いをしてもらった(年に一度のタダ飯の日である。ヒジョーに重要なのだ!)。

今年はジャケットのプレゼントまでもらってしまった。「春用」とのことだったが、早速着ている。あったかくていい。

特筆すべきは、われわれが食事をしていると、店の常連の女性Aちゃんがしらーと店に入ってきて、われわれに近づいてきた。「んっ!?」と思っていると彼女がかわいい花束を差し出してきた「Soraさん、お誕生日おめでとう。」




意外な展開だったので、正直びっくりしたし、もちろんうれしかった。「ところでこの店の個人情報管理はどーなっているのだ!」などとニヤニヤしながらガールフレンドに言ってみる。(^^)


食事が終わりデザートの段になって運ばれてきたのが、コレ。

キッシュである。私が甘いものが苦手なのを知っているシェフとフロア係のKちゃんが特別に作ってくれたそうだ。うれしいことこの上ない。コレならばオイラも食える!!!
ちなみにこの週は「そらくん」のお店での誕生日は2回目だそうで、私の前は小学生ぐらいの子だったそうで。やっぱり最近増えてるので「そら」って名前、などと思う。

今年も楽しい誕生日イベントでした。





お花はまだ咲いています。

Wednesday, June 3, 2009

looking after La galleria "Bianchi"

[in Japanese 日本語]

店の外では紫陽花が咲いています。











シェフ御一行は自転車を買いにいっています。


フロア係のKちゃんとガールフレンドと3人で留守番です。
もうじきディナータイムが始まります。

Wednesday, May 20, 2009

crab

[in English]
It is not the new dish of La galleria "Bianchi".
It is just for staff.




[in Japanese 日本語]
もっともらしくウマそうに茹であがって写っている毛ガニはビアンキの新メニューじゃないですからね。

まかないですよ、まかない。
ごちそうになりました。

Monday, January 5, 2009

Happy new year 2009!


[in Japanese 日本語]
シェフは熱く自転車談義をしているふりをしています。
年が明けました。
--
(^o^)y゜゜゜゜

Tuesday, December 30, 2008

Nyanzaemon


[in Japanese 日本語]
おなじみビアンキに今年最後の食事に行った。フロア係の女性に「コレ、シェフへのおみやげ」と言って、出張先でよく行く居酒屋のカレンダーを渡したら、こんなデザートが出てきた。





このキャラクターの名前は『エンシュウニャンザエモン』といいます。

コラボです・・・・。(^^)

Saturday, September 20, 2008

hand made end bar

[in Japanese 日本語]
メルセデス6号のセットアップを進めている。
特にハンドル周りは取り付けるものが多いので大いにレイアウトに悩んでいる。
そんな中で輪行袋も専用のものを買い足した。いつも通りMINOURAのエンド金具も買おうとすると
(ヤマモトサイクル)ご主人:「今朝一個売れちゃって在庫を切らしちゃったんですよ。・・・・・・代わりにコレを使ってみませんか。」
と言って出してきたのが写真のブツ。
ご主人:「試しに作ってみたんですが。」
試しに?!・・・・・ということは自作品か?うーむ、マニア心をくすぐるなぁ。が、ひとつの不安が。
私:「すいません、この棒だけのエンドバーって輪行するときディレーラーはどうしたらいいんですか?」
ご主人:「アーレンキーで簡単に外れますから、外してフレームにベロクロなどで縛り付けてください。」
なるほど、そんなに簡単に外せるとは知らなんだ。早速いただいた。

ヤマモトサイクル製エンド金具、ちょっと自慢(^-^)



以下の写真はまったく関係ありませんが、とある日の営業後のビアンキ。くつろぎのひと時です。ちょっと良い写真でしょ。

Thursday, July 31, 2008

the "Red Comet" (Mercedes VI)

[in Japanese 日本語]
7月21日その自転車が納車された。

メルセデスも号を重ねてついに6号である。別称”赤い彗星”号。

ロードバイクとしては2台目、1台目のメルセデス4号はいかにコルナゴといえ、20年前のフレームである。この20年間の技術の進歩をまざまざと感ぜずにはいられない乗り味である。

早速ビアンキに見せびらかしに行った。
メインを堪能した後、タバコが吸いたくなったので、外に出て店の前で火をつけた。
程なくシェフが出てきて、私の新車をいじりだした。背中に隠れて何をしているのか見えない。作業が終わったらしく、彼はその場を離れた。
スペシャルゼッケンプレートである。(^o^)/

一服して店内に戻ると、ガールフレンドの目の前にデザートがある。
そう、”祝納車”なのであーる。\(^0^)/

Tuesday, February 5, 2008

Snowman at La galleria "Bianchi"

[in Japanese 日本語]
東京で久々に積雪を記録した日にビアンキに雪だるまが登場した。かわいい。
ぱちりと写真を撮り、店内に入るとガールフレンドはすでにテーブル席に座っていた。
私が席に就くとギャルソンの女性がやってきて言った「飲み物は何になさいますか?」「ん?」メニューではないのか?今日はなにやらスペシャルらしいことは聞いていたが、どーやらやはりスペシャルらしい。ビールはすぐにきたが注文を取りにくる気配が全くない。戸惑っていると何も頼んでいないのに目の前に前菜が運ばれてきた。「とりあえず、摘んでいてください。」「・・・・。(今日はお店の何かのスペシャルデーか?)」隣の8名様団体向けの誰もいないテーブルも不気味だ。

しばらくすると、三々五々団体様が集まってきた。「・・・・・。(みんな知っている顔だ。)」地元の商店街の人たちだ。食事会らしいが、向こうもこちらをみて一様に驚いている。
全員が席に就くと、よく分からないうちに我々のテーブルも彼らのテーブルに連結されてしまった。
彼らの乾杯用のシャンパングラスがなぜか私の分もある。
「・・・・・。」
私だけでなく、団体様も戸惑っている。
(なんだかよく分からないが、これがスペシャルらしい。この宴会、参加してしまえっ!)

たらふく食べて満足しているとデザートが運ばれてきた。

今日はコラボな日らしい。(^O^)

Tuesday, December 25, 2007

Happy birthday at La galleria "Bianchi"

[in Japanese 日本語]
世間はクリスマスだが、私には関係のないイベントである。どこら辺が”関係ない”のかと言うと私の生年月日に大いに関係がある。年の瀬に私が生まれた我が家はそれ以来”クリスマス”というイベントがなくなってしまった。6歳年上の兄貴は記憶が定かで「お前が生まれる前はクリスマスがあった。それまでは誕生日とクリスマスの2度プレゼントがもらえたのに・・・」とこぼしているのだから間違いない。
生まれてこの方プレゼントが2度もらえないことを問題視したことはない。最大の問題点は誕生日ケーキのろうそくの数が足りないことである。実際、私の誕生日ケーキは”誕生日”ケーキではなく、”クリスマス”ケーキの流用だったので、いつもサンタがのっている。ここら辺は一部に共感者がいるかもしれない。

ビアンキで誕生日ディナーをガールフレンドにごちそうになった。時期が時期だけにわれわれ以外はクリスマスを祝うカップルのようだ。当然、メニューもクリスマスディナーである。
食事とワインに満足していると、デザートが運ばれてきた。ろうそくが立てられたプレートにはチョコレートで文字が書いてある ”HAPPY BIRTHDAY”。ろうそくにも同じ文字が入っている。隣に描いてあるいつもは恨めしいサンタもこうなるとうれしい。ツリーの上には自転車。極めつけはこの2文字。ちょっと自慢(^-^)
とてもうれしい誕生日であった。(^0^)v

Saturday, November 24, 2007

silver rest at La galleria "Bianchi"

[in Japanese 日本語]
先日ビアンキにいったら何かが変わっていた。
「んっ?」
テーブルが真っ白ではない。よく見るとナイフとフォークが何かの上に置いてある。それがテーブルに色を加えていた。
よーく見ると洋食版の箸置きである。シルバーレスト(silver rest)というそうだ。
「ふーん、洋食にもこういうものがあるのね。」
そういうものがあるとは知らなんだ。いかに洋食を食べた事がないかがばれてしまう。
(ちなみに箸置きは英語では”chopstick rest”と言うそうです。)

真ん中に”Bianchi”と入っている。ちょっとかわいい。(^_^)

Saturday, October 20, 2007

sanma BBQ at Bianchi

[in Japanese 日本語]
先日、秋刀魚イベントが開かれ、誘っていただいたのでとーぜん参加した。
「なにっ!?ビアンキのメニューに”秋刀魚”が!」と思われる方もいるかもしれないが、そーではない。お店の営業とは関係のない、所謂BBQイベントである。

「すいません、ガールフレンドは熱を出してしまったので代理できました。(^_^)」開口一番そう言うと、お店の3人は「ええっー!!(T0T)」。普段表情を変えないシェフも残念そうだ。明らかにここでは私より彼女のほうが2億倍くらい人気があるのである。この秋刀魚に誘われたのも彼女のおかげだ、大事にしよう。 f(^_^;

この世で一番ウマイ食べ物は”秋の秋刀魚”である。誰が何と言おうとコレだけは間違いない。「違う!」というヒトは耳鼻咽喉科に行くことをお勧めする。f(^_^;
食べ方は”塩焼き”に限る。最近技術の進歩により刺身もフツーに出回っているが塩焼きにはかなわない。
ところでビアンキだからといって調理方法がイタリアンになるわけではない。塩を振って、炭火で焼く。正しい。

「ウーン、ウマイっ!!!!!」ペロリと平らげた。(^0^)


(写真は秋刀魚の後に焼いているカサゴです。帰りの時間の都合で食べれなかったのが残念。)

Monday, September 17, 2007

Rouge Kusakabenne 2006

[in English]
I drank red wine "Rouge Kusakabenne 2006" at La galleria "Bianchi" in Jiyugaoka, Tokyo.

Taste good! Recommended!!!


[in Japanese 日本語]
おなじみのラ・ガレリア ビアンキで赤ワインをいただいた。

私は味覚音痴ではないと思っているが、モノのうまさを語れるわけではない。食べられないものは今のところないが、酒も食事も「うまい」か「まずい」にしか大別できない。だからと言ってまずいから食べないわけでもないし、うまいから「おかわりっ!」と言うわけでもない。ここら辺は年齢のせいかもしれない・・・。
酒の中で危険と思っているのはビールとワインである。どちらも飲めないわけではないし、味が嫌いというわけでもない。理由は「飲みすぎて二日酔いになるとこれほど大変な酒はない」という点である(ビールは飲みなれているので、めったに飲みすぎることはない)。以前大晦日に、実家のテレビでひとりワインボトルを置いて紅白歌合戦をみていたら、意識が飛んでしまった。元旦がどーだったかよく覚えていない。
そんなせいもあってワインはあまり飲まない。特に赤ワインは複雑というかなんと言うか、よく味が分からなくて(うまいかまずいかもわからない)避けてきた。洋食屋で飲むときも料理に関係なく白ワインと決めている。
記憶が確かならばビアンキでも白ワインかビールしか飲んでいない。そんなことを知ってか知らずか、はたまたシェフのただのきまぐれか、私の目の前にワイングラスが置かれた。中は赤い。

「うーむ、これはウマい!!(^0^)」

こ面倒くさくない。酒もメシもこーでなくてはいけない、と思ったのであった。

Saturday, July 1, 2006

Bianchi's chopsticks

[Japanese 日本語]
お気に入りのイタリアンレストラン ラ・ガレリア ”ビアンキ”(東京自由が丘)に箸があることが判明した。
うーむ、すばらしい。
やはり魚の頭をホジホジするときには箸は必須ですね。(^o^)/

Sunday, December 25, 2005

trattoria - La galleria "Bianchi"

[English]
There is a small but nice Italian restaurant named Bianchi in Jiyugaoka, Tokyo. The chef loves Bianchi bike, and in front of the restaurant there are Bianchi's jersey and bikes. He was a road racer.

The other day, I ate lunch with my girl friend for my birthday. The "lunch course"(2000 yen) was perfect(enough and delicious)! And they prepared some special surprise thing for dessert as my girl's beforehand order, of course I didn't know that. But now I cannot take sugar because doctor stops me and she forgot about that. So I orderd, "No dessert please". The waitress (maybe she was a sister of the chef) was very surprised, but I didn't know why.
After we got out of Bianchi, I heard from my girl friend about the surprise dessert.
I'm very sorry, chef and waitress. m(._.)m

If you go to Jiyugaoka, open the door!

[Japanese 日本語]
自由が丘(東京目黒)にラ・ガレリア ”ビアンキ” と言う名のちいさなイタリアンレストランがある。シェフはビアンキ好きで、店の前にはビアンキのジャージとロードバイクが置いてある。以前はレーサーだったそうで、ヨーロッパで活躍しているマッサーの中野氏”ポジティーボ”の永井氏ともかなり親しいとのこと。

先日私の誕生日にガールフレンドといっしょにランチを食べにいった。2000円のランチコースは味・量共に完璧で大満足だった(あれで儲かるんだろうか?)。その日は彼女の事前のオーダーでデザートが”誕生日スペシャル”になっていたらしいが、もちろん私はそのことを知らない。実は私は現在ドクターストップで甘いものが食べられないのだが、彼女はそのことを忘れていたようだ。私が「デザートは結構です。」というとシェフ妹さん(?)は一瞬たじろいだ。
店を出たあと、彼女から”スペシャルデザート”のことを聞いた。
シェフ、シェフ妹さん、ごめんなさい。彼女にはよーく言っておきます。m(._.)m

自由が丘に行かれた際にはぜひ行ってみてください。