Saturday, May 17, 2008

Rintaro Katsu

[in Japanese 日本語]
そこにはチームがあった。
大凧上げのチームのように皆それぞれの役割で才能をいかんなく発揮していた。
乾いたスポンジのように私が一を言うと皆十吸った。
「最強のチームになる。」確信があった。


突然凧の糸が切れた。私は横浜に帰る。
私は海舟になれたのだろうか。


初鰹夢の終わりかまぼろしか
宿の朝作業着となりハイヒール